今回は便利グッズの紹介
充電式のパワーサプライ。電源はUSB type-Cで
充電可能。
最大2000mAまで供給可能で、ストライモンなどのデジタルエフェクターも駆動できる余裕があります。
大きさはミニサイズエフェクターくらいでコンパクト。
9vOUTが2つあるので、デジタルとアナログを分けて供給できます。
分岐ケーブルを使って何台かに供給するのがスタンダードな使い方です。
コンセントがないときや電源下がるのだるいとき、ちょっと高いですが、USB端子もついているので、スマホのモバイルバッテリー兼パワーサプライとしてかなり有用です。
中央にボタンがあり、表示の切り替えができるんですが、バッテリーの残量とあと何時間くらい持つかの時間表示、そして…
なんと現在使用している電源消費量(mA)を表示できます。
電池でもエフェクターを使う派閥としては
どれくらい消費するか気になるんですが、
かなり参考になります。
ちなみに4mAで大体連続駆動100時間くらい
10mAくらいまでであれば電池でガンガン使えるイメージです。
これくらい繋いでも80mAでかなり余裕あり
25時間くらい持ちます